不登校を防ぐには?ひきこもりの予防策とは?

体験談から見えてくる、ひきこもりの原因とそのパターン

「ひきこもり」の発生を防ぎ、再発を防止するのためにはどのような対処が必要か、その予防策をご紹介します。
不登校とひきこもりを防ぐにはどうすればいいのか。不登校予防には、子供の頃の家庭での経験がとても大切であるみたいです。

不登校とひきこもりの予防対策のポイント

不登校を予防するには家にひきこもることを予防するポイントは、まずは不登校をなくすことから始める必要があります。

家や自室に閉じこもって外に出ようとしないひきこもりと、学校には行きたがらないけれど、それ以外の場所へは自由に外出できる不登校では、段階が違うと言えます。ひきこもりに至る前に、不登校の段階でなるべく手を打つようにしましょう。

ひきこもりと不登校の予防ポイント

1.小さい頃には安心感を持たせること。

子供が不安を感じていたら抱きしめて安心させ、頑張ったときには誉めて喜んであげるなど、親が見守っていることを子供にしっかりと伝えましょう。

2.子供ができることは子供にさせてあげること。

親子の絆片付けや手伝いなど、子供ができることはなるべく自分でさせましょう。上手にできたら親が誉めてあげて、自分の行為が役立っていること、必要であることを実感させます。

そうすることで子供は家庭に自分の居場所を強く感じるはず。また、長所を見つめ、失敗しても過度な否定などはしないように気をつけましょう。

3.子供に物を買い与え、一時的な欲求を満たすのはやめること。

子供が欲しがるままに物を与えてしまうと、満足できるのが当然という状態が生まれ、ちょっとでも不満足を感じると不服や不満を覚えるようになってしまいます。わがままになる危険性があるので、物を買い与えるときには加減が必要です。

4.子供の欲しがる物をすぐには与えないこと。

必要な物でも、必要なときに与えるようにします。例えば「お父さんにも聞いてみようね」とか、「お父さんが良いって言ったら買おうね」と、少しの間でも我慢させることが大事。こういった母親の態度で、子供には父親への尊敬が生まれることにもつながります。

5.親子で頑張ったり苦労する体験を一緒に。

家族の連帯感を高める一つのことを一緒に苦労して頑張ってやり遂げることで、家族に連帯感が生まれます。

特に父親との信頼関係を築き、対人対応力を高められます。具体的には、例えばキャンプやスポーツなど。

6.失敗やトラブルなどを体験させ、悔しい思いを体験させる。

失敗が成長を生み、次に失敗を生まない方法や、どう乗り越えたら良いかなどを考えるチャンスになります。

それでも万が一ひきこもりになってしまったら…

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