性格の良い子がひきこもりになりやすいわけ【引きこもりから脱出】

体験談から見えてくる、ひきこもりの原因とそのパターン

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「ひきこもり」や「不登校」になりやすい子供の性格と、子育ての特性を紹介します。
ここでは、ひきこもりになりやすい子供の性格と、不登校の原因となるような子育ての特性を紹介しています。子供を不登校にさせないためには、親の育て方がとても大切なようです。

手のかからない性格の子は、ひきこもりになりやすい傾向

子どもの性格◎ひきこもりや不登校になりやすい子供の性格

  • 素直で優しく、反発をしない。
  • 内向的である。
  • 母離れができず、母親の感情に左右されがち。
  • 傷つきやすい。

◎ひきこもりや不登校になりやすい子育ての特性

  • 手のかからない子供で育てやすかった。
  • 母親の言いなりに育っている。
  • 何かと不安感を抱きやすい。
  • 何不自由なく育っていて、辛抱する力が弱く、わがまま。
  • 辛いことや危険なことは回避しようとする。
  • 父親の存在が希薄である。

不登校になりやすい性格ひきこもりは家や自室から外へ出ようとせず、長期間にわたり家に閉じこもってしまうことですが、不登校のように学校以外の場所には通常通り外出できたり、ちょっとした買い物には行けるなど、程度は人によって異なります。

また、ひきこもりは周りの人からすると突然起こったように見えることがしばしばあります。ある朝、急に部屋から出てこなくなったり、返事をしなくなったりと、家族は驚くかもしれませんが、実際にはそれ以前から本人は苦しんでいる場合がほとんどです。

ひきこもりが始まる前、本人の心の中では不安や緊張が限界まで高まっていますが、かろうじてそれに耐えて学校生活や社会生活を営もうと努力してる状態。ストレスとして腹痛や頭痛といった身体症状が現れる人もいます。そしてそれが何らかのきっかけや限界を超えると、張り詰めていた糸が切れ、とたんに無気力となってしまうのです。

ひきこもりになってしまった場合、そこから本人が自ら脱出するためには、次のような心のステップを踏むといいでしょう。

自分自身を責めないこと。

今の状況を受け入れ、リラックスできる方法を見つけて、消耗した心身を回復させるようにしましょう。

楽しめることを探すこと。

子どもの笑顔スポーツでも何でも、とにかく自分の好きなことを楽しみましょう。気分が明るくなるようなことを探してみてください。

いつもと少しだけ違ったことをしてみること。

運動をしたり、遠くまで散歩したり、今までとは違ったことにトライしてみてください。新しい発見があるかもしれません。

生活リズムを整えること。

起床時間と就寝時間を決め、規則正しい食事をとって、洗顔入浴など日常生活を整えるようにします。心も体もなるべく健康を保ちましょう。

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