【ひきこもり経験者の仕事探し】 引きこもりから脱出~不登校の原因とその対策

体験談から見えてくる、ひきこもりの原因とそのパターン

「ひきこもり経験者」の仕事探しの方法などをご紹介します。
ひきこもり経験者の仕事探しは、段階を踏んだ方がいいことを、その理由と共に説明しています。学歴の壁を埋めるための方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

まずは家事手伝いから

これまでにひきこもりを経験したことのある人の中には、大学進学を希望せず、社会に出て働くことを希望する人もいるでしょう。とは言え、これまで社会との関わりを断ってきた人が突然社会に出て働くとなると、相当のストレスになり、またひきこもり生活に戻ってしまうというパターンも心配されます。

仕事探しの第一歩は家事手伝いからそこで、まずはひきこもり脱出方法の一つとして、家事手伝いをしてみることをオススメします。

家が店舗などを持って商いをしていたり、漁業や農業を営んでいる場合は、その手伝いをしてみるのです。もちろん家事の手伝いでもかまいません。家族や近隣の人々とのコミュニケーションをはかることで、社会への適応力を養います。家事手伝いでは、買い物や家の周りの掃除などは積極的に引き受け、なるべく外で時間を過ごすようにしましょう。こうすることで、一つの仕事を長く続ける習慣を身に着けます。

次のステップでは、アルバイトをしてみましょう

近所のコンビニやスーパーなど、勤め先は自分の好みでかまいません。ここの仕事は自分には合わないと辞めてしまってもいいんです。反省を活かし、次のアルバイト先につなげましょう。バイト先を点々とすることで、自分に適した就職先が見つかるきっかけになるかもしれません。大切なのは、働くこと自体をやめずに、次の仕事先へとつなげることです。

仕事探しに立ちはだかる学歴の壁

いよいよ就職先を見つけるアルバイトが長く続けられたようだったら、いよいよ就職先を探すことにします。ただし、ここでは大きな壁が前方に待ち構えていることも……。それは学歴という壁です。

就職を希望する会社によっては、学歴の条件を高卒以上、大卒以上と定めているところもあります。ひきこもりを長くしていた人の中には高校を卒業していない人もいるため、本人に就職の意思があっても学歴がネックになって実現できない場合もあるのです。

もちろん、そのような就職先を選ばない、という選択肢もありますし、どうしてもということであれば定時制などで働きながら通う、ということも可能です。

あとは通信制などの高校に通い、レポート提出などで高校卒業を目指すこともできます。

無事、大学に合格したなら、就職先探しはグッと楽になりますし、自分の好みの職種につくことも可能でしょう。

>>高校を卒業しなくても大学受験ができる

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